分析環境を作ってみた
pyenvとanacondaを共存させる時のactivate衝突問題の回避策3種類
- pyenvを使わない。
決定版は基本的にこの方法を紹介しています。 この方法ではpyenvはanacondaのインストーラとしてのみ使います。 pyenv経由でanacondaをインストール後に、pathへanacondaのインストールpathを書き込んで、pyenvを無視させます。 $ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/versions/anaconda3-2.5.0/bin/:$PATH"' >> ~/.bashrc メリット: 一番設定が少なく、覚えることが少ない。 デメリット: pyenv localが使えない。 この方法では、pathを設定した後はpyenvを全く意識することがなくなります。 環境切り替えは全部source activateを用います。