lupinus's diary

港区のデータサイエンティスト、縫物したり自転車に乗るのが好きな人の色んな記録を行う予定のブログ

分析環境を作ってみた

qiita.com

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pyenvとanacondaを共存させる時のactivate衝突問題の回避策3種類

  1. pyenvを使わない。

決定版は基本的にこの方法を紹介しています。 この方法ではpyenvはanacondaのインストーラとしてのみ使います。 pyenv経由でanacondaをインストール後に、pathへanacondaのインストールpathを書き込んで、pyenvを無視させます。 $ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/versions/anaconda3-2.5.0/bin/:$PATH"' >> ~/.bashrc メリット: 一番設定が少なく、覚えることが少ない。 デメリット: pyenv localが使えない。 この方法では、pathを設定した後はpyenvを全く意識することがなくなります。 環境切り替えは全部source activateを用います。