- dbfファイルをRで読み込む方法
- フォルダの中身(ファイルの形式が同じ場合)を全て読み込む方法
1. dbf をRで読み込む方法
library(foreign)
df <- read.dbf("C:/~~~~/***.dbf", as.is = T)
# as.is = T :factorではないとする
# factorのままにすると色々と悪さをするのでできるだけ外しておく
2. フォルダの中(ファイルの形式が同じ)を全て読み込む方法
setwd("C:/~~~")
#該当のフォルダに行く
library(foreign)
#dbfをRで開けるようにする
files <- dir()
#該当フォルダ内のディレクトリを入れておく
for (i in 1: length(files)){
h <- paste("C:/~~~/", files[i], sep = "")
#sep = "":pasteの際に空白を消す
#hの中に該当ファイルまでのパスを入れる
df <- read.dbf(h, as.is = T)
#上記と同様
#csvならread.csv
#今回の場合はたくさんのファイルをひとつのファイルにまとめたい
if(i == 1){
DF <- df
}
else{
DF <- rbind(DF, df)
}
}